飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

3月9日、道の上だと思い込んでいるその場所は本当に道の上なのか

本棚からあふれた漫画をどうにかしないとヤバイ。

「漫画を買わない」という選択肢はない。

電子書籍

そんなものはとっくに利用している。

だけど私の本棚からは漫画があふれ、気がつくと本屋で支払いをしている。

 

病気か。

 

最近面白かったのは、松田洋子の「大人スキップ」。

ギャグ漫画だと相変わらず「ヤンキーショタとオタクおねえさん」が最高。

 

本棚からあふれた漫画から目をそらして、私は暮らしている。

でもダメなんだ!

来週、学校の友達が来るんだ!

せめて本棚に収まった状態で、友達を迎えたいんだ!

なぜかって言うと、見栄だ!

これは見栄だ!

「この人、自称クズなだけで本当はそんなことないのかなと思ってたけど、

本棚から漫画があふれてるなんて、本当にクズじゃねぇか!」

と思われたくない。

部屋にアニメや声優のポスターを貼っている時点で、

見栄もクソもないだろう!?という、内なるツッコミ(幻聴)も聞こえる。

 

でも、私にだって羞恥心はあるんだ。

恥ずかしいのだ、本棚に漫画が収まりきってないのは。

なんでか分からんが、恥ずかしいのだ。

きっちり並べられた漫画の中に、癖モロバレのBL漫画があることより、

健全な漫画が床に積み上がってる方が恥ずかしい。

(ちなみにワンコ攻めとクール受けが好みだが、

愛のあるストーリーとハッピーエンドなら何でも大好きだ。)

 

とりあえず掃除を頑張る。