飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

1月9日、なんだか喉が渇いてる。

昼過ぎに着信アリ

もちろん寝てた。

学校のクラスメイトさんからの電話。

全然、寝てませんでしたよ?という調子で受話。

 

「年末に話してたお手玉の会、25日で大丈夫?」

 

年末に話してない。

お手玉の会?

もしかして私、まだ寝てる?

 

ただ単に、「同じ苗字の別人」と間違えて電話しただけの話だったのだけど、

はからずも新年の挨拶ができて良かった。

体調崩して学校に来てなかったけど、

かなり復調されてるとのことで再会を誓ってさようなら。

 

お弁当食べて、訪問リハビリ受けて、

「少女〜」の書き直しをネチネチ、ネチネチ。

そこに届いた学校からのメール。

「本日締め切りの課題のことですが〜」

え!?  本日なの!?

 

「少女〜」は明日完成させて、提出しようと思ってた。

ああ、死罪死罪!(最近ツイッターで知った古い表現。)

 

ネチネチのスピードを上げて、やりきった。

絶対、整合性取れてないし、説明すっ飛ばし過ぎてると思う。

でも最後まで書き直したからセーフとする。

終えるのが大事。出すのが大事。

 

あんことクルミのパンを焼いて食べたら最高だった。

あんことクルミのパン、また買おう。

 

もう一つお弁当食べて、だらだらアニメ見て、

乾燥機でホカホカになった布団に入った。

パンと布団はホカホカで柔らかいのが一番良い。揺るぎない良さ。

 

上原多香子と付き合ってるコウカズヤという人が、

デモしかしの(超新塾の)高山さんだったのだと知って、

どういう時間軸だよ、と混乱した。

友達にLINEしたし、ツイートもした。

そんな本日。