飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

2020/12/22/火

Amazon primeで「ソーセージ・パーティー」を見た。

物凄くしっかりとした脚本と、最低な下ネタの応酬。

私は人間としてのデキに少々難があるタイプなので、

家で映画を見ると途中で飽きてツイッターなどを見がちだけど、

この映画には飽きる瞬間がまったくなかった。

ただ毎秒ごとに下ネタをかまされるような映画なので、

今回に限っては飽きた方が人間としてのデキがいいかもしれない。

下ネタが大丈夫な脚本家ワナビーは見たらいいと思います!

 

同じくAmazon primeで「女番長 野良猫ロック」を見た。

女の喧嘩(団体戦)という、あんまり見たことないシーンがあって良かった。

私は物を知らないから時代背景もよく分からないけど、

ジェンダーレス男子みたいな男子がいたり、

みんなやたら毛布にくるまってゴロゴロしていたり、

若者が目的もなくひしめき合ってて、なんかイイ時代ですなぁってやつ!

あと、ザ・モップスめちゃくちゃカッコ良かった。

もちろん和田アキ子の歌も。

 

訪問リハビリ。

今週は背中がバキバキだったので、蘇生感が強いリハビリでした…。

生き返ったよ…。

 

リハビリ後にぐっすり寝て、Creepy Nutsのラジオに合わせて起床。

M-1の話を熱く語るオープニング、

金玉の温かさを説く日本一のラッパー、

本番中に金玉の温みを知る世界一のDJ。

馬だって、金玉だって、生きているんだ、メールを送るんだ。

これがきっと、この星の多様性ってこと。

理屈ではなく、ここ(胸トントン)に響く良質なラジオですね。

今週も最高だったな〜\(*´ω`*)/