ここ2.3日、寝たり起きたりが雑過ぎて、
自分が何月何日の何時を生きてるか分からない。
今日は冷凍パスタを食べた。
海老のトマトクリームパスタ(日清)。
冷凍パスタはこれが一番好き。
青の洞窟シリーズは言うまでもなく、冷凍パスタ界の最高峰なんだけど、
日常的に食べるにはお値段が張るし、
そういう「日常的に食べるにはお値段が張る」冷凍パスタは、
私の住んでる地域のスーパーのラインナップには存在しない。
年数回「スペシャルゲストの登場でーす!」くらいの頻度でしか来ない。
海老のトマトクリームパスタは、いつもあるし、いつもおいしい。
大好きだ。
日清の海老のトマトクリームパスタに向かって、
大声ダイヤモンドを歌い踊ることも辞さないほどに大好きだ。
そんな具合だ。
兄が絶賛していた「仮面ライダーW」を見始めた。
早速、目玉クリップで髪の毛を挟みたくなった。
つまり、めちゃくちゃ面白い。
とてもいい。ちょこちょこ見ていこうと思う。
カラムーチョチップスを食べた。
しかしやはり私は、チップスじゃないカラムーチョが好きだ。
あの細い、芋けんぴ型のカラムーチョが好きだ。
だってすごくおいしいから。
私の棺桶にはカラムーチョを入れてほしい。
カラムーチョチップスを入れられたら、化けて出る自信があるので、
そのへんは汲み取ってほしい。
なにしろ死んでるのだ。
少しくらいのワガママは許してほしい。
「そんなの知るかよ、チップスも同じ味だろう」と言われたら、
こちらはもはや化けずに出る覚悟だ。
出るとこ出ようじゃないか。
「味つけが同じでも、形状が違うんだから、味わいが違うに決まってるだろう!」
死んでまで言うことではないが、死んでまで言いたいことがそれくらいなのは、
周りとしても扱いやすい人間なのではないだろうか。
私の棺桶にはカラムーチョ(芋けんぴ型の方)を頼む。
伝えたいことは、それだけだ。