飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

1月18日、よく分からない。

ここ2.3日、寝たり起きたりが雑過ぎて、

自分が何月何日の何時を生きてるか分からない。

 

今日は冷凍パスタを食べた。

海老のトマトクリームパスタ(日清)。

冷凍パスタはこれが一番好き。

青の洞窟シリーズは言うまでもなく、冷凍パスタ界の最高峰なんだけど、

日常的に食べるにはお値段が張るし、

そういう「日常的に食べるにはお値段が張る」冷凍パスタは、

私の住んでる地域のスーパーのラインナップには存在しない。

年数回「スペシャルゲストの登場でーす!」くらいの頻度でしか来ない。

海老のトマトクリームパスタは、いつもあるし、いつもおいしい。

大好きだ。

日清の海老のトマトクリームパスタに向かって、

大声ダイヤモンドを歌い踊ることも辞さないほどに大好きだ。

そんな具合だ。

 

兄が絶賛していた「仮面ライダーW」を見始めた。

早速、目玉クリップで髪の毛を挟みたくなった。

つまり、めちゃくちゃ面白い。

とてもいい。ちょこちょこ見ていこうと思う。

 

カラムーチョチップスを食べた。

しかしやはり私は、チップスじゃないカラムーチョが好きだ。

あの細い、芋けんぴ型のカラムーチョが好きだ。

だってすごくおいしいから。

私の棺桶にはカラムーチョを入れてほしい。

カラムーチョチップスを入れられたら、化けて出る自信があるので、

そのへんは汲み取ってほしい。

なにしろ死んでるのだ。

少しくらいのワガママは許してほしい。

「そんなの知るかよ、チップスも同じ味だろう」と言われたら、

こちらはもはや化けずに出る覚悟だ。

出るとこ出ようじゃないか。

「味つけが同じでも、形状が違うんだから、味わいが違うに決まってるだろう!」

死んでまで言うことではないが、死んでまで言いたいことがそれくらいなのは、

周りとしても扱いやすい人間なのではないだろうか。

私の棺桶にはカラムーチョ(芋けんぴ型の方)を頼む。

伝えたいことは、それだけだ。