飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

2021/09/09/木

寝れない寝つけない。

今日も2時間くらいしか寝れず、ノート書いたり録画見たりTVer見たり。

テレビ千鳥はいつも面白いな。

 

耳ヲ貸スベキをLINELIVEにて見る。

相変わらずDJを見ていても何が起こっているのか分からないけど、

なんか見ていて楽しいので深く考えないことにする。

途中ツイッターを開いてみたら私が

「会ったことはないけど友達だと思ってる相互フォローの人」が、

スペースで喋っていたのでリスナー参加。

さようなら日本語ラップと洒落たDJのパーティー

そのスペースはまだ夜の21時前だと言うのに深夜3時のスナック(イメージ)みたいなシモい話をしていて最高だった。

よく見たらスペースのホストが「漫画は読んだことがないけどビートに乗った喘ぎ声は聞いたことがある漫画家さん」でツイッターってめちゃくちゃ最高だと思った。

そして世の中にはさまざまなチンコがあり、まんこがあり性癖は多岐に分かれて欲は尽きない。

すべては戦後の混乱期から始まり、今なおすべては戦後の混乱の中にある。

それはつまり、生きてさえいればいずれ乳輪の色は薄まっていくということ。

うちのスミコ(昭和1桁生まれのバツ1で陽キャパリピ)の乳輪も、いつの間にかキャバ嬢が飼ってるトイプードルより淡いキャラメルベージュになってたもんな。