飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

2022/04/28/木「角刈りのこと、どうしてこんなに特別に感じちゃうンだろ?」

朝、起きられなくてサイゼリヤに行けなかった。
(せめてもの感染対策のつもりで、どうしても朝イチに行きたい)
天気の問題とオモコロ杯しめ切りの問題を考えると、
あんまり悠長にかまえていられないな。

というか、昼も起きられなかった。
ニトリから荷物が届くの分かってたのに無理だった。
配達屋さんのピンポンをゴメンナサイゴメンナサイと唱えながら聞いていた。
その後めちゃくちゃ気持ちよく熟睡したけど。

なんなら夜もまあまあ起きれなかった。
ようやく今日を始められたの20時くらいだった気がする。
「あー、今日まだ睡眠と排尿しかしてへんわ〜」
と思いながら冷凍のお弁当食べた。400円くらいのお弁当。

記事の写真に使う絵を描いた。
ジェラードンYouTubeのサムネイルをトレースして、
死亡フラグ全部折って生き残る角刈り」を描いた。
角刈りっていつからおもしろ扱いになったのかな。
少なくとも「角刈りが一番イケてる」時代があったのに。
シベリア文太の角刈りは特に言及されてた記憶はないけど、
レギュラーの西川君の角刈りはおもしろ方向の捉えられ方だった気がするので、
完全に潮目が変わったのは2000年代なのか。
パンチパーマ、流行んねーかな。
伸びてきたパンチパーマ、モコモコしてて良いんですよね。
トイプードルみたいで。