飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

2月18日、ダーリン、ラムネを買ってきて

東京2日目。

今日が大事な日。

なんだけれど、私の心は正確に折れているし、

折れて当然の状態だったので、下手に「いける!」てな気分で来なくて良かった。

東京で死んだら立ち直れないが、大阪で死ぬ分にはノーカンだ。

大阪で死んだ分を数えてたら、指が足りない。

(指より多い数のことは「いっぱい」と呼んでる。)

 

それでもやはり緊張はするので、彼氏に電話した。

彼氏は昨晩、録画していた「都庁爆破」を見たらしく、興奮していた。

やれやれ、まったく最高のダーリンだぜ。

ちなみに私の小さな自慢は、

映画館で「実写版デビルマン」を見たことだ。

そんな男女が交際を12年ほど続けている。クソでしかない。

 

タコ殴りにされると思っていたけど、

私がポンコツ過ぎてスタートラインにも立てておらず、

目を合わせてくれなかったりはしたけど、殴られはしなかった。

他の人は、自分の意見や説明を話していたのに、

私は自虐と反省をくり返すbotみたいで、まじでダメだった。

もしまだチャンスがあるなら、次はせめて殴り甲斐のある感じで行きたい。

そのためにもっと、大阪で血を吐こうと思う。

 

ひとのおかねでたべるごはんはうまい。

ひとのおかねでいっぱいごはんのたべれるひとになりたい。

でもほんとはじぶんのおかねですしたべたい。

 

今日は、色んな人に助けてもらえて、すごく嬉しかったです。

皆さま、ありがとうございました。

また会える日を楽しみにしています。