飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

2021/04/26/月

サバ缶の残りを食べて、外へ。

買い物を、するぞ…。

食べ物と雑貨を買うぞ…。

 

と、サバ缶やカット野菜などを買った。

とりあえずゴールデンウィークを避けられるくらい。

サバ缶のおいしさを再確認したので、しばらくはこれでいける。

でもやはりまだまだ頭がバグりの渦中なので、

サバの水煮ばかりを買ってしまっていた。

味噌煮も食べたいのに。

むしろ味噌煮の方がいっぱい食べたいのに。

仕方ない、また隙を見て買いに行こう。

 

で、100均に行った。

ブックエンドを5個買った。

5個必要なのか分からないけど、なんとなく5個買った。

ブックエンドとは、どのような心持ちで買えば正解なのか。

極論、なくても困らない物だし、かと言って、あれば便利だし。

単体では使う意味がなくて、

本棚などが混乱している時に活躍して、

つまりはカオスを解消する以外の意味がない。

いや、それでも充分だ。

世の中にはら

 

日記はここで途切れていた。

筆者は何を伝えたかったのだろうか。

一人取り残された私は、粛々と本棚にブックエンドを差し込む。

本の果て、ブックエンド。

それは命の果ての果て。

ありがとう、さようなら、すべては本棚に並んでいる。

あなたに祝福と鎮魂を。

私には終わらない物語を。