飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

2020/12/04/金 終

今日も今日とて引きこもり。

そろそろ買い出しに行かないと野菜がない。

「今日も野菜を食べた」を自己肯定感の一端にしているので、

早急にカット野菜を買いに行かねばならぬ。

 

録画していたCreepy Nuts揃い踏みの『「任意同行」願えますか?』を視聴。

続けて、YouTubeで今日から期間限定配信が始まった、

Creepy Nutsの「かつて天才だった俺たちへ」リリースライブのアーカイブを視聴。

Creepy Nuts充。

 

Amazon primeで「二代目はニューハーフ」を見た。

たぶんVシネマ?だと思う。

怖い顔の男かキレイなニューハーフしか出てこない。

どう考えても昨日見た「ICHI」より遥かに低予算なのに、

アクションシーンはこっちの方が迫力があった。

血もいっぱい出るし、死にかけてても動き回るし、

あー!こういうの好っき!っ思った。

細かいこと言うと、昼なのか夜なのか分かんないシーンとか、

外観上では事務所は2階っぽい表現なのに、

車から銃弾を撃ち込まれたり(?)とか、

引っかかるとこはあるけど、小さいことは気にすんな!!!って気持ちになれる作品だった。

最後、ちょっと感動してホロリとしそうになったけど、

余韻ゼロのテンポで繰り出された「終」の文字に圧倒されて笑ってしまった。

(黒背景に赤い文字。文字の右上がなぜかキラリと光る。

スーパーの大安売りチラシに使われてそうなフォントも最高だった。)

そして長渕剛より長渕剛っぽい英二が歌う主題歌「花火」が流れ、

こ、これがVシネ…、世界のOZAWA…(キュン…)

というのが私の感想のすべて。

 

明日は何見ようかな。