飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

2022/07/14/木「バター飴、ノスタルジーの渦に引き込まれる懐かしさで

ベッドの上から動けない、夏。
特に理由はない。
エイヤ!と気合を入れないと動けない。
今日はエイヤ!をやる力も出ない。
しんどいわけでもない。
ただもう、純粋に動く気になれない。
ピュアな気持ちでダラリとしている。
友人からLINE。
夜、一緒にスープカレーを食べないか?の誘い。

「食べる!」と返信し、動く。
やっとベッドから降りることができた。
ほんの少しの洗い物を済ませ、米を炊き、どうしてこうなるまで放っておいた!?のレベルまで荒れていた便器を掃除した。
トイレ、どうせ自分しか使わないから「サボったリング」がとんでもない極太に成長しても放置してしまって良くないな。

友達が!来て!北海道土産をくれて!スープカレーも作ってくれた!!そのスープカレーがめちゃくちゃおいしかった……!!さすがパッケージに大泉洋が印刷されているスープカレー、他とは格が違う。
味変のレモンもおいしかったな……。今度、他のカレー食べる時はポッカレモンでやってみよう……。
北海道の話(やっぱりでっかいどう)を聞いたり、
私の車椅子修理奇譚を聞いてもらったり。
楽しかったなぁ。
次はいつになるのやらだけど、また今度も変わらず元気でご飯食べたいもんですな。

人と話す……良き……としみじみしながら就寝。
おやすみなさいグッドナイト。