飽きたらやめる日記

アキストゼネコの専門家

2月13日、体は楽になった。心はどうか。

訪問リハビリ。

ゴリゴリに固まってた体が楽になった。

週一で、九死に一生を得ている。

 

ひたすらに乗り換え案内を調べる。

東京には線路が多すぎて、考えるのをやめてしまいそうになる。

ごはんを食べるところも探した。

おいしそうなごはんを見ていたら、テンションが上がり、

一人でも大丈夫さ!みたいな気持ちになってきた。

私は何事も、形から入る方がいいのかもしれない。

 

そして、 なんと東京に友人が。

東京で働くのは知ってたけど、まさかもういるとは!

でもって、「何かあったら行くから!」と言ってくれた。

もうそれだけで、二足歩行もできそうな気がしてくる不思議。

結局、病は気からと同じで、すべては気の持ちよう…。

なんて単純。

でもその方が生きやすくていいと思う。

生きやすく生きたい!!!

 

とは言えど、頭はぼんやり。

これはたぶん冬のせい。

ごはんも今日は一回しか食べてないし。

眠くて眠くて眠い。

 

先生に提出した作品の講評、なんと一週間前に届いていた。

他のメールと同時に届いていたのに、バッチリ見落としてた。うわあ…。

めちゃくちゃアドバイスくれてるのに、今回提出した作品には、

何一つ反映できなかった。(なぜなら読んでなかったから!)

我ながらバカすぎて呆れた。

次はもらったアドバイスを消化吸収してから、作品提出する!!